- スキル設計:対象業務の分解 → Skill粒度・入出力契約・プロンプト設計・ガードレール定義
- MCP設計:社内DB / SaaS / SFA / 文書基盤への接続仕様、認可モデル、レート制御
- 長期記憶設計:組織別・部門別メモリ分離、参照優先度、PIIマスキングルール
- エージェント振る舞い:業務ドメイン内の会話トーン・判断基準・ヒューマンインザループ点
- LLMはClaude級精度を前提に提供。標準はClaude Sonnet / GLM-5(Bedrockホスティング)で、必要に応じてローカルLLMも検証前提で選択可能
PROCESS—最短2週間の導入フロー
最短2週間。
使いながら、育てていく。
1度きりのプロジェクトではなく、継続的な最先端アップデートが前提。
だからこそ、初期は"最小構成で最適に"始めます。
Step 01–06 ロードマップ
- 010日目
問い合わせ / 相談
30分オンラインで、業務課題と想定スコープを擦り合わせ。秘密保持契約が必要な場合はこの時点で締結。
- 022〜5日目
無料トライアル
貴社チャットツールの設定とOpenclaw接続実装を行ったうえで、実環境で振る舞いを確認。継続判断はこの時点で問題ありません。
- 031週目
ミニマム要件定義
MBA×Techのメンバーが、ROI即効領域と必要スキル / MCPを特定。手間のかからない最小構成で設計。
- 041.5週目
環境調達・配線
Ragate専用端末 / Mac / クラウドのうち選定、セキュリティ設定、権限設計まで当社にて実施。
- 052週目
スキル・MCP実装 / チャット結合
初期スキル3本を実装、必要なMCPを構築、Slack / Teams / LINE WORKS にOpenclawを組み込み。
- 062週目以降
本番運用 + 継続アップデート
長期記憶の蓄積、スキル拡充、最新LLMへの追従を月額運用費内で継続。
ガントでの可視化
線の幅はユースケース・実行環境の選択により変動しますが、標準ケースでの目安は以下です。
※ 週単位の目安。フェーズ並走を前提とした最短シナリオです。
Openclaw × AX × セキュリティ、
3領域を統合したミニマム要件定義。
Openclaw本体の設計思想、AXプロジェクトの推進ノウハウ、そしてクラウド版(AWS / Azure / GCP / SAKURA)/ リース版を横断するエンタープライズセキュリティ運用。
この3領域を1つのドキュメントに統合して設計できるのは、Openclaw導入に特化してきた私たちだけの領域です。
クラウドだけでなく、Ragate独自の運用ナレッジでリース版の固定費運用を支えながら、同等のセキュリティ水準を担保します。
SI / コンサルの汎用フレームワークではなく、Openclaw運用を前提とした専用テンプレートで、
最短で「稟議が通る・本番が動く」状態まで到達させます。
- 業務ドメインの仕分け(省力化 / 強化 / 新設)とROI即効性マップ
- 現場キーパーソン特定・チャンピオン設計・定着KPI(利用率・継続率・削減工数)
- チャットツール(Slack / Teams / LINE WORKS)への統合経路 & 既存ワークフロー保持設計
- 段階展開計画(パイロット部門 → 横展開 → 全社)と各フェーズの撤退基準
- 研修・オンボーディング・運用マニュアルの内製化プラン
- クラウド版(AWS / Azure / GCP / SAKURA) / リース版、どちらの実行基盤でも共通のセキュリティ・監査モデルで設計
- IAM最小権限、KMS鍵管理、監査ログ集約、VPC / PrivateLink / Direct Connect / 専用線 / VPN など経路分離とゼロトラスト整合
- ISMS準拠のサーバースペース × Ragate独自の運用ナレッジで、リース版は電気・設備・基本保守・監視まで含めた月額固定で運用
- LLMはClaude級モデルを前提に、トークン消費モデリングと月額シーリングでコスト予見性を確保(モデル切替は1回100,000円)
- 可用性・DR要件、リージョン / サイト選定、請求代行対象(クラウド / LLM / ACP / サードパーティ製品API)の整理
実行環境の選択肢
クラウド版は AWS / Azure / GCP / SAKURA のいずれかを実行環境として選択可能です。既存ガバナンス要件に合流するニーズが前提です。
リース版は Ragate の 10Gbps 施設内に専有設置し、電気・設備費込みの月額で 24 / 365 対応します。
| Ragate 専用端末 | Mac | クラウド版 (AWS / Azure / GCP / SAKURA) | |
|---|---|---|---|
| 契約形態 | リース | リース | 請求代行 (+10%) |
| 価格感 | 安 | 中 | 高 (従量課金) |
| 機能 | フル機能 | フル機能 | 一部機能制限 / セキュリティリスクあり |
| セキュリティ | ISMS準拠サーバー スペース / 10Gbps共有 | Ragate施設内 専有設置 | 顧客テナント依存 / 要個別設計 |
| 電気 / 設備費 | リース料に込み | リース料に込み | — |
| 稼働 | 24 / 365 | 24 / 365 | 24 / 365 |
| 推奨用途 | ベース運用 | 専有Mac運用 / 固定費予算化 | 既存クラウド ガバナンスに合流 |
※ AWSは近々マーケットプレイス公開予定。
導入判断の前に、データ・解約・監査の3点を明文化して提示します。
入力データはLLM学習に使われません
入出力データはLLMベンダーの学習データに利用されない契約・設定を前提に、ISMS準拠環境下で、最小権限・多要素認証・アクセスログ監査を含む厳格なアクセス管理のもと運用します。
解約とデータ移行
解約時のデータエクスポート手順、長期記憶 / スキル資産の持ち出し可否、他環境移行支援を明示。
監査対応
上場企業の監査法人監査に耐えるITガバナンス統制。ログ、権限、監査証跡の設計テンプレートを標準提供。