PROCESS最短2週間の導入フロー

最短2週間。
使いながら、育てていく。

1度きりのプロジェクトではなく、継続的な最先端アップデートが前提。
だからこそ、初期は"最小構成で最適に"始めます。

Step 01–06 ロードマップ

  1. 010日目

    問い合わせ / 相談

    30分オンラインで、業務課題と想定スコープを擦り合わせ。秘密保持契約が必要な場合はこの時点で締結。

  2. 022〜5日目

    無料トライアル

    貴社チャットツールの設定とOpenclaw接続実装を行ったうえで、実環境で振る舞いを確認。継続判断はこの時点で問題ありません。

  3. 031週目

    ミニマム要件定義

    MBA×Techのメンバーが、ROI即効領域と必要スキル / MCPを特定。手間のかからない最小構成で設計。

  4. 041.5週目

    環境調達・配線

    Ragate専用端末 / Mac / クラウドのうち選定、セキュリティ設定、権限設計まで当社にて実施。

  5. 052週目

    スキル・MCP実装 / チャット結合

    初期スキル3本を実装、必要なMCPを構築、Slack / Teams / LINE WORKS にOpenclawを組み込み。

  6. 062週目以降

    本番運用 + 継続アップデート

    長期記憶の蓄積、スキル拡充、最新LLMへの追従を月額運用費内で継続。

ガントでの可視化

線の幅はユースケース・実行環境の選択により変動しますが、標準ケースでの目安は以下です。

0日目
1〜3日目
1週目
1.5週目
2週目
2週目以降
1問い合わせ / NDA
2ミニマム要件定義
3環境調達(端末 / クラウド)
4LLM接続設定
5スキル開発(3本)
6MCP接続
7チャット統合
8トレーニング
9本番開始

※ 週単位の目安。フェーズ並走を前提とした最短シナリオです。

OUR METHOD — 他社が真似できない要件定義

Openclaw × AX × セキュリティ、
3領域を統合したミニマム要件定義。

Openclaw本体の設計思想、AXプロジェクトの推進ノウハウ、そしてクラウド版(AWS / Azure / GCP / SAKURA)/ リース版を横断するエンタープライズセキュリティ運用。
この3領域を1つのドキュメントに統合して設計できるのは、Openclaw導入に特化してきた私たちだけの領域です。
クラウドだけでなく、Ragate独自の運用ナレッジでリース版の固定費運用を支えながら、同等のセキュリティ水準を担保します。
SI / コンサルの汎用フレームワークではなく、Openclaw運用を前提とした専用テンプレートで、
最短で「稟議が通る・本番が動く」状態まで到達させます。

OPENCLAW
— 実装で押さえる要件
  • スキル設計:対象業務の分解 → Skill粒度・入出力契約・プロンプト設計・ガードレール定義
  • MCP設計:社内DB / SaaS / SFA / 文書基盤への接続仕様、認可モデル、レート制御
  • 長期記憶設計:組織別・部門別メモリ分離、参照優先度、PIIマスキングルール
  • エージェント振る舞い:業務ドメイン内の会話トーン・判断基準・ヒューマンインザループ点
  • LLMはClaude級精度を前提に提供。標準はClaude Sonnet / GLM-5(Bedrockホスティング)で、必要に応じてローカルLLMも検証前提で選択可能
AX PROGRAM
— プロジェクト側の前提
  • 業務ドメインの仕分け(省力化 / 強化 / 新設)とROI即効性マップ
  • 現場キーパーソン特定・チャンピオン設計・定着KPI(利用率・継続率・削減工数)
  • チャットツール(Slack / Teams / LINE WORKS)への統合経路 & 既存ワークフロー保持設計
  • 段階展開計画(パイロット部門 → 横展開 → 全社)と各フェーズの撤退基準
  • 研修・オンボーディング・運用マニュアルの内製化プラン
SECURITY / OPS
— 実行基盤とセキュリティの前提
  • クラウド版(AWS / Azure / GCP / SAKURA) / リース版、どちらの実行基盤でも共通のセキュリティ・監査モデルで設計
  • IAM最小権限、KMS鍵管理、監査ログ集約、VPC / PrivateLink / Direct Connect / 専用線 / VPN など経路分離とゼロトラスト整合
  • ISMS準拠のサーバースペース × Ragate独自の運用ナレッジで、リース版は電気・設備・基本保守・監視まで含めた月額固定で運用
  • LLMはClaude級モデルを前提に、トークン消費モデリングと月額シーリングでコスト予見性を確保(モデル切替は1回100,000円)
  • 可用性・DR要件、リージョン / サイト選定、請求代行対象(クラウド / LLM / ACP / サードパーティ製品API)の整理

実行環境の選択肢

クラウド版は AWS / Azure / GCP / SAKURA のいずれかを実行環境として選択可能です。既存ガバナンス要件に合流するニーズが前提です。
リース版は Ragate の 10Gbps 施設内に専有設置し、電気・設備費込みの月額で 24 / 365 対応します。

Ragate 専用端末 Mac クラウド版 (AWS / Azure / GCP / SAKURA)
契約形態リースリース請求代行 (+10%)
価格感高 (従量課金)
機能フル機能フル機能一部機能制限 / セキュリティリスクあり
セキュリティISMS準拠サーバー スペース / 10Gbps共有Ragate施設内 専有設置顧客テナント依存 / 要個別設計
電気 / 設備費リース料に込みリース料に込み
稼働24 / 36524 / 36524 / 365
推奨用途ベース運用専有Mac運用 / 固定費予算化既存クラウド ガバナンスに合流

※ AWSは近々マーケットプレイス公開予定。

リスクと透明性

導入判断の前に、データ・解約・監査の3点を明文化して提示します。

DATA

入力データはLLM学習に使われません

入出力データはLLMベンダーの学習データに利用されない契約・設定を前提に、ISMS準拠環境下で、最小権限・多要素認証・アクセスログ監査を含む厳格なアクセス管理のもと運用します。

EXIT

解約とデータ移行

解約時のデータエクスポート手順、長期記憶 / スキル資産の持ち出し可否、他環境移行支援を明示。

AUDIT

監査対応

上場企業の監査法人監査に耐えるITガバナンス統制。ログ、権限、監査証跡の設計テンプレートを標準提供。